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鼓童な一日。
JUGEMテーマ:和太鼓
昨日は鼓童尽くしの1日でした。まずは主役の1人で鼓童きっての名歌手、藤本容子さんのインタビューから。本文はその後に折りたたんであります。

まずは昨日の夕方、東京・東中野のポレポレ坐にて、「藤本容子 Voice Circle コンサート」を楽しみました。
容子さんのCD、「morisa komorisa」の曲を中心に、鼓童の本拠地の佐渡やアイヌ民族他の民謡や子守唄・オリジナル曲等十数曲、PA無しでお1人で歌いきりました。

実は、最初のうちは、会場の残響が気になってあまり楽しめなかったのですが、曲が進むうち、みんなで合いの手や声で容子さんとあわせていくうち、僕の耳と身体は会場と一体となって、そして最後には会場のみなさん全体と一体となっていきました。まさにDrum Circle ならぬ Voice Circle の世界でした。

僕個人の感想としては、長い歌詞の曲よりも、短い、下手をすると歌詞の一節くらいの短い歌詞の曲の方が容子さんの心のこもり方が強く、より惹き付けられる感じがしました。ストーリーを語る歌も良いのですが、ホンの言葉の切れ端に一心に心をこめる、この強さといったらありません。

また、一部の曲では、スリットドラムやカシシといった小物パーカッションを伴奏楽器として演奏されていたのですが、これがまた容子さんの歌声に合っていました。シンプルな上に和音の邪魔にならず、容子さんの心象風景を見事に飾っていました。

終演後、そんなことを思いながら、満足して帰途に着きました。

○○○

帰宅後は、録画しておいた、「熱血!ホンキ応援団」を観ました。

***

今回のテーマは、千葉県のジュニア和太鼓チームに所属する中高生3人が、全国コンクールで優勝したいのだが、どうも練習結果が芳しくないので助けて欲しい、というもの。

そして番組が3人を連れて行ったのが、佐渡・柿野浦にある鼓童研修所
彼らはここで2泊3日の研修を受けることになりました。
講師を務めたのは、我らが鼓童塾長、齊藤栄一さん。
※かく言うワタクシも、かつて彼が塾長を務めた鼓童塾に参加し、その思い出が、DCFを目指すことの一因となりました。

はじめに彼らの演奏を聴いた栄ちゃん(鼓童塾出身者は齊藤さんのことを親しみを込めてこう呼びます)曰く、
「気持ちが伝わってこない、心が合ってない」

そして栄ちゃん指導の元、気持ちを伝える方法を学ぶワーク、心を合わせる方法を学ぶワークが繰り広げられていきます。
その中で、彼ら3人の中にも徐々に変化が現れ、本当の意味での気持ちのぶつかり合いが始まりました。

そして最終日。彼ら3人の演奏は、初日とはうって変わった心が通い合った演奏となっていました。
これには栄ちゃんも思わず涙。

そして地元に帰った彼らは、その経験をグループの他のメンバーともシェアし合い、一層練習に励みます。

そして全国コンクール。優勝こそしなかったものの、彼らのグループは特別賞を受賞しました。

***

この番組を観て、僕が鼓童から貰ったものが何であったかを再確認できたし、それをお返しする手段としてドラムサークルを選んだのもまた間違いなかったと思っています。.なぜなら両方とも思いは同じだから。

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| さとりん | 徒然。 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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