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金子竜太郎 in 青山太鼓見聞録(長文です)
JUGEMテーマ:和太鼓
先月8月28日(金)、東京・青山劇場で開催された、「青山太鼓見聞録」を観に行って参りました。
このイベントは、「東京国際和太鼓コンテスト」のプレイベントとして毎年開催されているので、全国の多くのプロ和太鼓奏者/グループ・伝統和太鼓継承者が出演するステージです。

今回は、私の大好きな元鼓童金子竜太郎さんが出演されましたので、竜太郎さんが出演されたステージのみ感想を書きます。(他の奏者のファンの皆様、スミマセン
竜太郎さんは2回出演。

****

最初のステージは「Go Straight Spiral Up」。
和太鼓グループ「Gocco(ゴクウ)」のリーダー、淺野香さんとのデュエット。

曲は2曲構成。

最初の曲は、淺野さんが法螺貝、竜太郎さんが石笛?(あるいは土笛?)を吹きながら入場。
そして淺野さんが太鼓セット(複数の太鼓の組み合わせ)に移って叩き始め、やがて竜太郎さんも太鼓セットへ。

最初、竜太郎さんはささら?(竹箒?)のようなもので太鼓を叩くことで、小さな音で淺野さんの伴奏。
そして木のバチに持ち替えて太鼓バトルへ…

次の曲は竜太郎さんのチャッパ独奏から始まり、そこに淺野さんの太鼓が加わる。
そしてしばらくして竜太郎さんは太鼓セットに移り、2人の太鼓バトルへ…

こんな感じだったのですが、なにしろセクシーな太鼓。
何だか男女の営みを表しているように聴こえ、とてもエロティックな感じがしました。
太鼓の組み合わせが淺野さんが中低音が出る大型の太鼓中心のセット、竜太郎さんが中高音が出る小さめの太鼓中心のセット、というのも男と女の「物理的な」違いを表しているようにも見えました。
そんなためか、2曲目のとき、竜太郎さんを見ている淺野さんの目がハートになっていたように見えました

音楽的にいうと、2人とも音が柔らかく、大きな音でもうるさくない。そして2組の太鼓セットの音程感もピッタリ。とてもキモチよかったです

そうそう、竜太郎さんの太鼓、以前よりまた更に上手くなったように聴こえました。
40代半ばを過ぎて更に進歩する竜太郎さん、恐るべし

****

次の出演は、鼓童の最年長奏者、藤本吉利(ふじもとよしかず)さんの大太鼓ソロをチャッパで伴奏。

かつて竜太郎さんが鼓童に在籍していたときは、当たり前のように見ていた光景だったのですが、
竜太郎さんが鼓童を独立後、久々の組み合わせでしたので、始まる前からワクワクしていました。

元々吉利さんの大太鼓は、あまり廻りに左右されず、我道をいく太鼓なのですが、今回は竜太郎さんのチャッパに乗せられ、また煽られて、いつもの3割増しくらい飛ばして(飛ばされて)おりました。
そして竜太郎さんのチャッパ、相変わらず絶妙なタイミングで超高速テクニックを繰り出しておりました。
やはりこの2人の組み合わせは最高でした。

*****

やあ、久々の竜太郎さん、やはり良かった!
強いて言えば、担ぎ桶太鼓が聴きたかったなあ。


最後に、他の出演者の方々も当然素晴らしかった事を付け加えておきます。


| さとりん | 徒然。 | 11:51 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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エロティックに見えるのは必然かもね。

音楽も、愛し合う行為も、リズムが大切(^^)v
| GYUTARO | 2009/09/05 5:22 PM |
>音楽も、愛し合う行為も、リズムが大切(^^)v

その通り^^;

実際に観ていると、かなり精神的な密着度の高いステージでした。

また、淺野さんが横ノリ、竜太郎さんが縦ノリ、と言う対比も、今回のような感想を持つのに相応しい組み合わせでした。
| さとりん | 2009/09/06 7:00 PM |









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